橋本 真由美(はしもと まゆみ)
ブックオフコーポレーションの取締役会長・CEOです。1949年に福井県で生まれました。弟はタレントの清水 國明。一宮女子短期大学、家政科栄養コースを卒業後、栄養士として病院や工場の食堂に勤務しました。その後、結婚し2人の娘を出産し、専業主婦となりましたが、1990年にブックオフ1号店の開店当初からパートとして入社。その力量を見初められ翌年にはパートのまま2号店の店長となったのです。その後、正社員になり1994年に取締役になりました。テレビコマーシャルに弟の清水 國明を起用し、2003年には常務取締役になり、2006年ブックオフコーポレーションの創業者の後任として、代表取締役社長に就任しました。一般の主婦がパートから会社の社長に登りつめたサクセスストーリーは一躍世間から脚光を浴びるようになり多くの取材も受けましたが、代表取締役社長就任の翌年、不正会計問題が発覚し、代表取締役社長を退任して取締役会長に就任したのです。