相澤 秀禎(あいざわ ひでよし)
サンミュージックプロダクションの創業者です。1930年に神奈川県で生まれました。法政大学卒業後、バンド「ウエストキャラバン」を結成し、バンド活動を行いながら黛 ジュンや山下 敬二郎などのタレントデビューをプロデュースすると、それをきっかけに1961年、芸能プロダクション龍美プロを設立するのです。そして、西郷 輝彦をデビューさせ、スターにすることに成功すると1968年、サンミュージックプロダクションを設立しました。松田 聖子や桜田 淳子、森田 健作や早見 優、岡田 有希子、酒井 法子など数多くのアイドルやスターをスカウトし、デビューさせることに成功した大手芸能プロダクションとして業界に君臨していましたが、1986年に岡田 有希子が自殺したことで多くのファンが後追い自殺をし、事務所側の監督責任が問われ、その評判は一気に下降して行ったのです。2004年に息子を社長に任命し、相澤 秀禎は会長職へ退きました。